レンズプロファイル機能が無効になっています

質問:
「補正対象外のRAWです」と表示され、
レンズプロファイル機能が無効になっています。
どうしてでしょうか?
 

回答:
一部のRAWデータに対しては、レンズプロファイル機能を用いることなく
常に最適な現像結果を表示しています。
このため、レンズプロファイル機能によるディストーションの自動補正機能が
無効になっております。
このようなRAWデータに対しては、ディストーションの自動補正をおこなうことはできません。
しかしながら、手動での調整はおこなえます。
必要に応じて「ディストーション補正」をおこなってください。

※ レンズプロファイルの詳細は、ソフトウェアマニュアル
4.11.4 レンズプロファイル をご参照ください。


レンズ名が隠れてしまっており、確認できません

質問:
「レンズ収差補正」ダイアログの「レンズプロファイル」設定時、
「レンズ名」の表示が隠れてしまっているため、レンズ名を確認することができません。

回答:
1)「レンズ収差補正」ダイアログを表示した後、まずは、ダイアログの枠を大きく
設定します。

2)その後、レンズ名を表示し、ご確認ください。


画像に写りこんでいるもの(不要なものなど)を消したい

質問:
画像に写りこんでいるもの (不要なものなど) を消すことはできますか?

回答:
SILKYPIXには、ゴミ取り機能として 「スポッティングツール」を搭載しております。
この「スポッティングツール」をご利用いただくことで不要なものを
消去することができます。

1.「調整」セクションに移動します。
「操作モード」メニューから「スポッティングツール」を選択します。
スポッティング001
※アイコンからも起動できます。
スポッティング

2.「スポッティングツール」ウィンドウが表示されます。
操作画面上にも、領域枠が表示されますので、修正箇所に領域枠を移動します。
「スポッティングツール」ウィンドウ内に円カーソルが表示されます。
スポッティング1

3.「スポッティングツール」には、2種類のゴミ消去方法が搭載されています。
必要に応じて、切り替えてご利用ください。

スポッティング2-2自動消去
写真に写り込んだイメージセンサーのゴミや不要なものをクリックするだけ
周辺のピクセル情報で補間し、自動的にゴミを消去します。

スポッティング2-3コピー
指定された領域をゴミの上にコピーすることでゴミを隠します。
スタンプとして利用することで撮影時の不要物を消去する際にもご利用いただくことができます。

コピー元(二重丸)とコピー先(一重丸)の位置変更は、下記操作をおこなってください。

1)コピー元(二重丸)を正しい色の部分に配置します。
2)[Ctrl]キーを押しますと、コピー元(二重丸)の円カーソルが固定されます。
3)その状態でマウスを動かし、コピー先(一重丸)をゴミ部分にあわせます。
4)円カーソルの位置が決まりましたら、クリックすることにより、ゴミを隠します。

【変更前】
スポッティング3

【変更後】
スポッティング4

※スポッティングツールの詳細につきましては、ソフトウェアマニュアル
「4.17 スポッティングツール」をご参照ください。


「ホワイトバランス」に「初期値」、「Auto」しか表示されません

質問:
「ホワイトバランス」項目に「初期値」、「Auto(絶対)」、「Auto(自然)」
「Auto(水中)」の項目しか表示されません。
「昼光」や「蛍光灯」などの設定をおこなうには、どうしたらよいですか?

回答:
JPEG/TIFF画像を選択している場合、「ホワイトバランス」項目には、
「初期値」、「Auto(絶対)」、「Auto(自然)」、「Auto(水中)」の
4つの項目のみが表示され、その他の項目(撮影時設定、昼光、蛍光灯など)は
表示されません。

選択している画像のファイル形式を再度ご確認の上、
JPEG/TIFF画像を選択している場合には、RAWデータを選択し直し、操作をおこなってください。

なお、SILKYPIX は、JPEG/TIFF画像に対しましても、
色合いなどはできるだけRAWデータ相当にして処理をおこないます。
しかしながら、JPEG画像やTIFF(8bit)画像は、RAWデータと比較し、
その階調性が低いため、RAWデータと全く同じように処理をおこなうことはできません。

これは、元となる画像の保持している情報量の違いにより、
元となる画像の保持している情報の範囲内でしか色を動かすことができないからです。

上記理由により、JPEG/TIFF画像は、RAWデータと同じ「ホワイトバランス」の
パラメータを調整することができません。

また、上記「ホワイトバランス」項目以外にも、JPEG/TIFF画像では、
RAWデータへの操作とは異なる事項(機能の一部に制限)がございます。

JPEG/TIFF 画像の取り扱いにつきましては、SILKYPIX のソフトウェアマニュアル
2.6. JPEG/TIFF画像の取り扱い」をあわせてご参照ください。


プラグインはありますか?

SILKYPIX では、プラグインのソフトとして
調整した画像を思い通りに印刷するための
「Epson Print Layout」をご利用いただけます。

「Epson Print Layout」をご利用いただく場合には、
事前にご利用のPCに「Epson Print Layout」をインストールする
必要がございます。

Epson社のサイトより、「Epson Print Layout」を入手し、
インストールをおこなってください。

その後、SILKYPIX を起動し、[ファイル] – [プラグイン] –
[Epson Print Layout]を選択し、起動してください。

※「Epson Print Layout」につきましては、EPSON社のサポートセンターへ
ご相談ください。

なお、残念ながら、他のプラグインのソフトに対応する予定はございません。